気になるニュース:神聖な「ハロウィン」を「変態仮装行列」にしてしまった日本人!
広 告: 自由な人生を手に入れる教科書!
アマゾンで第1位の書籍が無料で手に入るなんて・・・。この電子書籍は、適当におすすめしているわけではありません。何度も自分で読んでみました。読み物としても面白いし、これから、「ネットビジネス」を 実際にやってみようという方にも、きっと役立つと思います。
また、すぐにダウンロードすることに躊躇する方は、彼のブログを読んでみることをおすすめします。
アフェリエイトで1億円稼いで自由になった元皿洗いのブログ
本 文
気になる木になるりんごニュース!
そもそも、ハロウィンの起源は、紀元前のケルト民族にまでさかのぼります。
古代ケルトでは11月1日が新年で、前夜の10月31日から、秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが開かれました。
またこの日には、死後の世界との扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとも信じられていました。日本でいえば「大みそか」「秋祭り」「お盆」が一度に来るようなものだったのです。
その後、時代とともに、ケルト民族はキリスト教化していきますが、祝祭の習慣は残り、キリスト教会が11月1日を「諸聖人の日」を意味する「All Hallo」と定めたことから、その前夜=「All Hallo Eve」 が転じて、ハロウィンと呼ばれるようになったと考えられています。
仮装は悪い霊から身を守るためだった
「ハロウィン」で仮装するのはもともと、悪い霊から身を守るためでしたが、どうやら日本では悪いのは人間のようです。
11月1日に放送されたTBS系「ビビット」で、ハロウィン当日に多くの人が詰めかけた渋谷の様子を放送しました。
渋谷センター商店街振興組合の小野寿幸理事長のインタビューも放送しましたが、その際に小野理事長がハロウィンにやってくる人を「変態仮装行列」と厳しく断じました。
番組では、多くの人が詰めかけた渋谷のハロウィンの様子を放送しました。なお、先週末の10月27日夜には、軽トラが集団にひっくり返されるなど一部が暴走。痴漢や盗撮などで逮捕者も出る事態となっていました。
さらに、ハロウィン本番となった10月31日も、火災が起こるなど、騒動は拡大。迷惑行為も横行し、ゴミが散乱、商店街も売り上げが激減するなどしていることから、小野理事長は「ハロウィンに関しては(売り上げ増は)ないですよ。3分の1のダウンですから」と、人が多く集まっても売り上げには結びつかないと説明しました。
そして怒りをにじませ「私たちはハロウィンではなく、変態仮装行列でもう困っている。もっとマナーを守った楽しみ方があるはず」と、過激な言葉で、ハロウィンで大暴れする人達を非難しました。
これは、もっともなことだと思います。
もともと、「ハロウィン」はいい年をした大人が騒ぐ行事ではないのですから・・・
もうここらで、恥ずかしい日本人になるのはやめませんか?
日 記:どうやったら満足して生きていけるか!
実は、僕は現在、定年間近の人間です。
再雇用の制度はあるにはあるのですが、給料は激減し、仕事内容は同じという不条理な、経営側には都合の良いシステムになっています。
生きて行くのには何とかなる給料が与えられるので、年金がでるまで、再雇用を繰り返す人たちも多い状況です。
しかし、決して正論が通ることのない職場で、嫌な上司や同僚との人間関係に悩みながら、今の仕事を続けることは、とても決心がいることでした。
もちろん現在でも、贅沢はできない状況なのですが、電脳売王で購入した3,800円のノートパソコンは手元にありました。
この3,800円のノートパソコンが転機になりました。これに無料のOS「PuppyLinux」をインストールしてネットサーフィンをしていた時のことです。
たまの、休日は「ブック・オフ」に行って、「副業」だとか「ネットビジネス」の本をよく買って読んでいました。
しかし、購入するのは、100円〜200円のコーナーにあるものばかりで、欲しい本があっても500円を超えるものは購入すらできません。
そんな時、たまたま、ノートパソコンで「無料」「副業」「ネットビジネス」「アフィリエイト」「書籍」だとかのキーワードで検索していた時だと思います。
先程、この記事のトップに掲載した、「自由な人生を手に入れる教科書」の存在を知りました。
「会社に雇われずに豊かに暮らす!」・・・まさに、僕が考えていること、ズバリのタイトルが目に飛び込んできました。
何か、期待しながらも、いつものように何か購入を促されるウェブサイトにリンクしているのだろうと思いながら、無料でなければ途中でやめようと思いつつ、ダウンロードをクリックすると膨大なページの書籍を手にれることができました。
また、この作者は、内容の充実した「アフィリエイトで1億円稼いだ元皿洗いのブログ!」も経営していることもわかりました。メールアドレスを登録しないで、書籍だけを手に入れたい方は、このブログからもダウンロードできますよ。
さすが、小説家志望だけあって、「読み物」としても十分価値があると思いましたが、「アフィリエイト」や「ネットビジネス」に対して具体的な方法をわかりやすく示唆していました。
今は、再就職することを考え直しているところです。