広 告: 自由な人生を手に入れる教科書!


アマゾンで第1位の書籍が無料で手に入るなんて・・・。

この電子書籍は、適当におすすめしているわけではありません。何度も自分で読んでみました。読み物としても面白いし、これから、「ネットビジネス」を 実際にやってみようという方にも、きっと役立つと思います。



また、すぐにダウンロードすることに躊躇する方は、彼のブログを読んでみることをおすすめします。

アフェリエイトで1億円稼いで自由になった元皿洗いのブログ

本 文

気になる木になるりんごニュース!


平成最後の年賀はがきに、スマホを使ったキャンペーンが行われるそうです。

2019年の年賀はがきの販売が、1日から全国一斉に始まり、都内で記念のセレモニーが行われました。

例年1回となっているお年玉くじの抽選は、2回行われるほか、10万円の1等賞品の方も、30万円に増額されるという、気合のいれようです。

また、当初の発行枚数が24億枚余りで、年々販売が減少する現状に歯止めをかけようと、日本郵便は、スマホを使ったキャンペーンを始めたようです。

これは、スマートフォンのアプリで名刺を読み取ることで、年賀状を作成し、郵送することができるもので、若い世代を取り込みたいとしているそうですが・・・

何かおかしくないですか?

若い世代であれば、スマートフォンをもっていたら、そのままSNSで「あけましておめでとう」と送信するのではないでしょうか?

また、紙ベースで年賀状を出している方は、住所録とかをすでに持っていて、手持ちのプリンターで作成し、一言自筆で「ご挨拶」を加えて郵送するとお思うのですが・・・。相反するスマートフォンと年賀状を結びつける発想はどこからくるのでしょう?

失敗するのは目にみえてます。

それよりか、年賀はがきに使われている、番号をスマートフォン用にQRコードか何かで販売し、年賀はがきと同じように当選するというシステムを構築するほうがまだ受け入れられる気がするのですが。

日本郵便デジタルビジネス戦略部・西村哲担当部長は、「1枚でも多く増やしていくための、もっと新しい形を作っていきたい」と語っているようです。

なお、年賀はがきの受け付けは、12月15日から始まります。

日 記:僕が日頃考えていること!


実は、僕は現在、定年間近の人間です。

再雇用の制度はあるにはあるのですが、給料は激減し、仕事内容は同じという不条理な、経営側には都合の良いシステムになっています。

生きて行くのには何とかなる給料が与えられるので、年金がでるまで、再雇用を繰り返す人たちも多い状況です。

しかし、決して正論が通ることのない職場で、嫌な上司や同僚との人間関係に悩みながら、今の仕事を続けることは、とても決心がいることでした。

もちろん現在でも、贅沢はできない状況なのですが、電脳売王で購入した3,800円のノートパソコンは手元にありました。



この3,800円のノートパソコンが転機になりました。これに無料のOS「PuppyLinux」をインストールしてネットサーフィンをしていた時のことです。

たまの、休日は「ブック・オフ」に行って、「副業」だとか「ネットビジネス」の本をよく買って読んでいました。

しかし、購入するのは、100円〜200円のコーナーにあるものばかりで、欲しい本があっても500円を超えるものは購入すらできません。

そんな時、たまたま、ノートパソコンで「無料」「副業」「ネットビジネス」「アフィリエイト」「書籍」だとかのキーワードで検索していた時だと思います。

先程、この記事のトップに掲載した、「自由な人生を手に入れる教科書」の存在を知りました。



「会社に雇われずに豊かに暮らす!」・・・まさに、僕が考えていること、ズバリのタイトルが目に飛び込んできました。

何か、期待しながらも、いつものように何か購入を促されるウェブサイトにリンクしているのだろうと思いながら、無料でなければ途中でやめようと思いつつ、ダウンロードをクリックすると膨大なページの書籍を手にれることができました。

また、この作者は、内容の充実した「アフィリエイトで1億円稼いだ元皿洗いのブログ!」も経営していることもわかりました。メールアドレスを登録しないで、書籍だけを手に入れたい方は、このブログからもダウンロードできますよ。



さすが、小説家志望だけあって、「読み物」としても十分価値があると思いましたが、「アフィリエイト」や「ネットビジネス」に対して具体的な方法をわかりやすく示唆していました。

今は、再就職することを考え直しているところです。